22歳の戦う婚活。

SAD ADHD傾向持ちの激弱メンタル女子の戦い‥

22歳VSツイッター (過去)


3連休は、寝る→婚活→寝るで終わりそうな

よわ美です。2日目以外は寝てるかゼルダのブレワイをやってたので、動いてる日とそうじゃない日の落差がすごいです

よわ美です(2度目) 


さて、私は婚活を始めるまで

一人としか付き合ったことがありませんでした。しかもナウでヤングで安全なのか

よく分からないツイッターで仲良くなった人とです。私は金輪際使わないと思いますが、婚活ツールとしては使えなくもないと思うので、小話(たぶん長い)としてお話します。


当時私は、灰色の大学生活に嫌気が差し、現実逃避でツイッターの趣味アカウントなるものに傾倒していました。

とあるスマホゲームの内容について呟くアカウントだったのですが、段々とさびしくなっていき


#〇〇さん好きフォローします!

#いいねしてくれた人に一言

のタグや朝から晩までリプ祭り、DM祭りと

もはや承認欲求を埋めるツールとなっていったわけですが(痛い痛い痛い)


その中でも特に仲良くなった一人がいまして、オフ会をきっかけに付き合い、たった3ヶ月でお別れしました。以下がツイッターで出会ったことの反省点とよかったことです。

 

反省

・メンタル弱い人は総じてSNS向いてない

・相手の私生活が見える分葛藤も増える

・自分と同じように他の人と出会うのではという不安

・顔が見えない、文や声だけの出会いは瞬間的に仲良くなって好感度MAXになって急降下する

・婚活に比べて真剣さや、その人の身元がちゃんとしてるかが分からない

 

よかったこと

・趣味が同じ人と簡単に出会える

・顔が見えないので話しやすい、話しすぎてしまうこともあるけど()

・普通の婚活サービスよりハードルは低い

・いい意味で普通の人が多い

 

反省点のまとめとしては、ツイッターでの出会いはリアルとネットとの区別をきちんとつけれる人には向いていると思います。

顔が見えないSNSって、「私が考える完璧な女子」みたいなのも演じようと思えばできちゃうんですよね。それは相手も同じで、私の場合も実際会ってみて、付き合ってみてでてくる違和感やギャップがありました。(私もネコはかぶってたฅ^•ﻌ•^ฅ)


そういう意味で、ツイッターとリアルとの配分が崩れないように一線引くことと、相手の私生活を気にしすぎないことができたら、婚活ツールとしてもいいんじゃないかなぁと思います(私は嫉妬バリバリでできなかったฅ•ﻌ•ฅ)


よかったこととしては、普通の婚活よりかはハードルが低いので、いい意味で普通の人が多くいると思います。

私を含めて婚活には、ちょっと変わった人の方が多いような気がします(ちゃんとしてる方もいます。ごめんなさい。)

その中でフラットな友達から仲良くなれるというメリットはあるんじゃないでしょうか?


はい。こんな感じで語ってみましたが

ツイッターで私が経験したことなんて氷山の一角の隅っこの一欠片の半分です。

こんなこともあるかもよってことで今回はお終いです。

22歳VS自己紹介

 

はじめまして。

絶賛婚活中のいろいろと弱めな

よわ美と申します。


ざっと自己紹介をしますと、中学の頃から

今までずっと「なんのために生まれて 何をして生きるのか 」なんてアンパマンマンの歌詞のようなことをずっと考えてきたわけです。(暗い)


持ち前の暗さと低いコミュニケーション能力から人間関係で躓くことも多く、そのたびに病院に行ったり自己啓発本を読んだり(これは無意味でした)してきましたが、あまり変わらずでした。一体私は何なのか、病気なのか怠け者なのか自分を知るために模索する毎日でした。


アダルトチルドレンHSPADHD、SAD、愛着障害、PSM、境界性パーソナリティ障害完全自殺マニュアル()等の道に入ったり出たりを繰り返し‥(診断されたのはSADとADHD傾向でした。綾鷹みたい。)


その結果、

人と関わることが自分を知り、変える一番の方法じゃないかと思ったわけです。


ここまでたどり着くまでに、いろいろあって本当にいろいろあったんですけども手っ取り早いのが婚活だなと思い、戦う覚悟を決めました!そんなわけでスタートです。(はしょり過ぎでは?)